昨日の7月18日、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が105歳のご生涯を閉じられました。
ふるさわのスタッフはご葬儀が終わっても、アフターケアと言葉にして皆さん元気になっているのかと気になり、顔を出しにいく担当者ばかりです。
それが遺族の方を思うグリーフケアに繋がっています。
日野原重明先生も医師としての人生でグリーフケアを実践され多くのご功績を遺されました。
大切な方を亡くされたご遺族に関わる職業として、遠く離れた下妻の空から日野原先生の在りし日のお姿をおしのびいたします。
昨日の7月18日、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が105歳のご生涯を閉じられました。
ふるさわのスタッフはご葬儀が終わっても、アフターケアと言葉にして皆さん元気になっているのかと気になり、顔を出しにいく担当者ばかりです。
それが遺族の方を思うグリーフケアに繋がっています。
日野原重明先生も医師としての人生でグリーフケアを実践され多くのご功績を遺されました。
大切な方を亡くされたご遺族に関わる職業として、遠く離れた下妻の空から日野原先生の在りし日のお姿をおしのびいたします。
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