下妻市と八千代町にてご葬儀、お葬式をお探しの方にお手頃なプランをご用意しております。

逝去直後・お急ぎ

病院で亡くなったらどうする?下妻市でのご逝去直後の流れ

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病院で医師から「息を引き取られました」と告げられた直後から、ご遺族様にはいくつかの決断が求められます。他の地域と同様に、下妻市周辺でも亡くなる場所として最も多いのは病院です。介護施設や老人ホームがあとに続きます。
つまり多くのご家族が、病院の一室で「これからどうすればよいのか」と決断を迫られることになるのです。

この記事の要点は以下の通りです。

  • 病院で亡くなった後、数時間以内にご遺体搬送の手配が必要になります。
    なお、「搬送を依頼する葬儀社」と「葬儀を依頼する葬儀社」は別で構いません。
  • 病院では搬送先(ご自宅か、葬儀社の安置室か)だけ先に決める必要があります。
    その後の葬儀のことは、落ち着いてから相談して決めることができます。
  • 死亡届の提出と火葬の予約は葬儀社が代行するのが一般的です。
    ご遺族様が手続きのために役所に出向く必要はありませんのでご安心ください。

深夜・早朝を問わず、0120-16-0199(プリエールふるさわ・24時間365日)でお迎えのご依頼を承ります。お急ぎの方は「お急ぎの方へのご案内」をご覧ください。

ご逝去から安置までの流れ

死亡診断書

ご逝去からご安置までは、①死亡診断書の受け取り、②お迎えの依頼、③安置場所の決定、という3つのステップで進みます。順に見ていきましょう。

①医師による死亡確認と死亡診断書の受け取り

病院で亡くなった場合、担当医が死亡を確認し、死亡診断書を発行します。死亡診断書はA3用紙の右半分が診断書、左半分が死亡届になっており、さまざまな手続きで必要になる重要な書類です。
なお、死亡診断書の発行には文書料として、3,000円から10,000円程度(料金は病院によって異なる)が必要です。

注意していただきたいのですが、死亡診断書の原本は役所に提出すると戻ってきません。死亡診断書は、生命保険の請求や年金・携帯電話の解約など、さまざまな機会に必要な書類です。役所に提出する前に、必ずコピーを5〜10枚ほど取っておきましょう。

*死亡診断書のコピーがないと、役所等で「死亡届の記載事項証明」等を取得する必要があります。

②看護師によるエンゼルケアと、お迎えの依頼

死後2〜3時間の間に、ご遺体は看護師によって、エンゼルケア(ご遺体を清潔に整える処置)を施されます。その間に、搬送を依頼する葬儀社へ連絡しなければなりません。というのも、病院の霊安室は長時間の安置を想定した設備ではないため、数時間以内の搬送を求められるからです。

ここで一点、大事なポイントがございます。それは、搬送を頼んだ葬儀社に、そのまま葬儀まで依頼する義務はないということです。 病院から紹介される葬儀社は、病院と提携して待機している事業者です。
紹介されたからといって、その後の葬儀まで依頼しなければならないわけではありません。慌ててすべてを任せてしまい、後から後悔される方もいらっしゃるようです。
まずは搬送とご安置まで依頼しましょう。葬儀の契約は、一晩置いて、頭を整理してから決断されるとよいでしょう。

意外と知られていないのですが、ご遺体をお迎えに来て安置先へ搬送する車は「寝台車」といいます。葬儀当日に使う「霊柩車」とは別の車です。
寝台車の外観は普通のワゴン車とほとんど変わらないため、搬送の時点で葬儀と分かることはまずありません。ご近所の目が気になる方も安心してご利用ください。

③安置場所を決める

搬送先には大きく2つの選択肢があります。

安置場所向いているケース留意点
ご自宅最後のひとときを、住み慣れた場所で過ごさせてあげたい弔問を受けたい次の配慮が必要お布団の準備ドライアイスの管理ご近所への対応
葬儀社の安置室ご自宅の受け入れが難しいマンションにお住まい面会の可否・時間は施設により異なる

プリエールふるさわは安置室を完備しており、火葬までの間、お付き添いのご相談も承ります。面会条件の詳細はご確認ください。
(TEL:0120-16-0199 プリエールふるさわ・24時間365日)

ご安置の後は、枕元に小さな机を置き、線香・ローソク・花を供える「枕飾り」を整えます(当社プランに含まれます)。宗派によっては、故人様の口元を水で潤す「末期の水(まつごのみず)」という儀式を行うこともあります。
ただ、こうした一つひとつの作法は、スタッフがその場でご案内いたしますので、ご遺族のみなさまは覚えておく必要はございません。

注意していただきたいのが「心臓ペースメーカー」の使用についてです。故人様が心臓ペースメーカーを使用されていた場合は、必ず葬儀社にお伝えください。 火葬の際に破裂するおそれがあり、火葬場への事前申告が必要になるためです。
お迎えの際にスタッフからも確認しますが、ご家族しか知り得ない情報ですので、必ずお知らせください。

安置後に決めること・行うこと

相談

ご安置が済むと、少しだけ時間の余裕が生まれます。ここからは、葬儀に向けて決めること・行うことを順にご説明します。

④葬儀社との打ち合わせ

ご遺体の安置後には葬儀社と打ち合わせをし、以下について相談します。

  • 葬儀の日程
  • 形式(直葬、火葬式、家族葬、一般葬)
  • 葬儀会場
  • お見積り

ここで注意したいのが、菩提寺(先祖代々お世話になっているお寺)のことです。菩提寺がある場合は、日程を確定する前にお寺へ一報を入れてください。
ご住職にも予定があります。 先に日程を決定してしまうと、都合が合わずに困らせてしまい、トラブルに発展するかもしれません。必ずお寺のご都合も確認をするようにしましょう。

なお、日程には地域の慣習も関わります。六曜の「友引」の日は「友を引く」との語呂から日本各地で葬儀を避ける風習があります。茨城県の一部地域には友引に葬儀を行う場合に人形を棺に納める「友引人形」という独特の風習も残っているくらいです。
気にするかどうかはご家族の考え方次第ですが、火葬場の休場日を「友引」に設定しているケースも多いため、日程を決める際には「友引」のことも考慮に入れるようにしましょう。

⑤死亡届の提出と火葬許可

死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内に市区町村役場へ提出します。提出の際に火葬場の使用許可も併せて申請し、「火葬許可証」が交付されることによって火葬ができるようになります。
この一連の手続きは最優先事項ですが、下妻市周辺では葬儀社が代行するのが一般的で、当社でも役所手続きの代行を行っています。ご遺族が役所の窓口に並ぶことは通常ございませんのでご安心ください。

⑥ご親族・関係者への連絡

ご家族がお亡くなりになったことを、「どのタイミング」で「誰に」連絡するかを決めるのは、なかなか難しいことです。

以下の順番で連絡をすることで、無駄な混乱や二度手間を防ぐことができます。

  1. 同居家族と近い親族
  2. 菩提寺
  3. (日程・会場が決まってから)参列をお願いする方々

また、故人様の携帯電話にのみ連絡先が入っている関係者もいるはずですから、ロックの解除方法が分かる場合は控えておきましょう。

深夜・早朝に亡くなった場合

深夜・早朝

人が亡くなるタイミングはさまざまですから、深夜や早朝のご連絡も珍しくありません。プリエールふるさわは24時間365日体制で待機しております。時間帯についてのご配慮は必要ありません。

伝えていただきたいのは次の3点だけですので、頭が整理できていない状態であっても、お気になさらずにお電話ください。

  • 故人様のお名前と、今いらっしゃる場所(病院名・施設名)
  • お迎え希望の時間帯
  • ご連絡いただいている方のお名前と続柄・携帯電話番号

ご逝去当日に「しなくてよいこと」

だめ

やるべきことの裏返しで、当日に慌ててやらなくてよいこと・やらないほうがよいことも知っておくと、気持ちが少し楽になります。

ご逝去当日にご家族様があえてしなくてもよいことは以下の通りです。

  • 役所への死亡届提出
  • 銀行の手続き
  • 生命保険の請求
  • 遺品の整理

役所への死亡届提出は前述のとおり葬儀社が代行できます。
銀行の手続きも当日は不要です。むしろ金融機関に死亡を伝えると口座が凍結され、公共料金の引き落としなどができなくなります。銀行の手続きは、葬儀後に相続の段取りと併せて進めるのが一般的です。
生命保険の請求は期限に余裕があります(多くは3年)。葬儀が終わってからでも十分間に合います。

遺品の整理も、気持ちの整理がつくまで急ぐ必要はありません。

今の時代だからこそ注意したいのが、SNSでの訃報の発信です。葬儀の日程や会場を広く投稿すると、想定外の弔問や、留守宅を知らせることによる防犯上のリスクが生じることがあります。訃報は、お知らせしたい方へ個別にお伝えするのが大原則です。

当日のご遺族の仕事は、突き詰めれば「お迎えを呼ぶこと」と「ご家族が集まること」の2つだけです。それ以外は、翌日からで間に合います。

時間がない中で葬儀社を見極める3つのサイン

3つのサイン

事前に比較する余裕がないまま葬儀社を決めることになった場合でも、最低限の見極めは可能です。次の3点を電話口で確かめてください。

  • 「搬送だけでもよいか」に、はっきり「はい」と答えるか。 

 悪質な業者は、搬送を引き受けたことを盾に契約を迫ることがあります。

  • 概算でよいので金額を口頭で答えられるか。 

 「お迎えしてから説明します」としか言わない場合は注意が必要です。

  • 見積りを書面で出すと明言するか。 

 口頭だけの説明は、後々のトラブルのもとになります。

当社にご依頼いただく場合も、この3点はいつでもご確認ください。誠実にお答えいたします。

病院以外で亡くなった場合の違い

老人ホーム

施設(老人ホーム)の場合は、流れはほぼ同じです。協力医療機関の医師が死亡診断書を発行し、施設からお迎えの手配を求められます。施設によっては提携葬儀社を案内されることもありますが、依頼先は自由に選べます

ご自宅の場合は段取りが異なります。かかりつけ医がいる場合はまず主治医へ連絡しましょう。診療中の病気に関連した死亡であれば死亡診断書が発行されます。
かかりつけ医がいない場合や突然亡くなった場合は、119番へ連絡します(明らかにお亡くなりになっている場合は110番)。どちらにかけても、必要な機関へつないでもらえますのでご安心ください。
この場合は警察による検視と、医師による検案(死因などの確認)が行われ、死亡診断書の代わりに医師が「死体検案書」を発行します。

大切なのは、医師の死亡確認前にお身体を動かしたり、布団を整えたりしないことです。ご家族の何気ない行動が、状況確認の妨げになることがあります。
検視と聞くと不安になりますが、自宅で亡くなった場合の通常の手続きです。疑いをかけられているわけではありませんので、ご安心ください。

病院でご家族が亡くなった時に、よくある質問

Q&A

ここでは病院でのご逝去に際して、ご遺族からよく寄せられるご質問をまとめました。

病院から紹介された葬儀社を断っても失礼になりませんか? 

失礼にはあたりません。搬送のみを依頼して葬儀は別の葬儀社に頼むことも、最初から別の葬儀社を呼ぶことも、ご遺族の自由です。紹介された葬儀社で搬送した後でも、葬儀の依頼先は変更できます。

夜中に亡くなった場合、朝まで待ってから連絡すべきですか? 

待つ必要はありません。ご遺体を病院の霊安室に安置できる時間には限りがあります。いつでもご連絡ください。当社は深夜・早朝も同一体制でお迎えにあがります。

お迎えまでの間、家族は何をしていればよいですか? 

以下の3つのことをしていただくと、その後の段取りがスムーズです。

  • 死亡診断書の受け取り
  • 入院費の精算方法の確認
  • 荷物の引き取りについての確認

荷物は当日にすべてを持ち帰れなくても、後日の引き取りに応じてくれる病院がほとんどです。ご安心ください。

死亡診断書のコピーは何枚くらい必要ですか? 

手続き(生命保険・年金・銀行・携帯電話など)の数にもよりますが、5〜10枚を目安にコピーしておくと安心です。原本は役所提出で手元に残らないため、提出前のコピーは必須です。

お迎えから葬儀まで、最短でどのくらいかかりますか? 

火葬場(ヘキサホール・きぬ)の混雑状況により、数日お待ちいただく場合があります。ご遺体のお迎えにあがった際に、日程の見通しについて説明させていただきます。

まとめ|病院で亡くなった直後にすることは「お迎えの依頼」だけ

ここまで、下妻市で病院にてご逝去された場合の流れを解説してきました。最後に、この記事の要点を振り返ります。

ご逝去当日の流れは、①死亡診断書の受け取り、②看護師によるエンゼルケアとお迎えの依頼、③安置場所(ご自宅か葬儀社の安置室か)の決定、という3つのステップで進みます。
その後の葬儀の打ち合わせや、死亡届の提出・火葬の予約は、ご安置が済んで落ち着いてからで間に合います。役所の手続きは葬儀社が代行するのが一般的です。

なかでも、特に覚えておいていただきたいのは次の3点です。

まず、搬送を頼んだ葬儀社に、そのまま葬儀まで依頼する義務はないこと。病院から紹介された葬儀社で搬送した後でも、葬儀の依頼先は自由に選び直せます。
次に、死亡診断書は役所へ提出する前に、必ず5〜10枚コピーを取っておくこと。原本は提出すると戻ってきません。
そして、当日のご遺族の仕事は、突き詰めれば「お迎えを呼ぶこと」と「ご家族が集まること」の2つだけということです。それ以外のことは、翌日からで十分間に合います。

下妻市・八千代町でのお迎えはプリエールふるさわへ

プリエールふるさわは、下妻市・八千代町を中心に家族葬をお手伝いする地元の葬儀社です。

24時間365日体制でお迎えにあがりますので、深夜・早朝のご連絡にも時間帯のご配慮は必要ありません。安置室を完備しており、搬送とご安置だけのご依頼も承ります。葬儀のことは、一晩置いて頭を整理してから、ゆっくりご相談ください。